どうも、内藤です。
他者依存マインドの人はネットビジネスで稼げないです。
それは、ネットビジネスを始めるということは、あなたが社長になるということだからです。
ある社長が業績不振で、それは部下のせいですということを聞いたことはありますか。
そんな会社があれば、直ぐに潰れてしまいます。
サラリーマンは実は守られた環境にいる
もちろん、会社で不祥事が起きた時には、組織を守るために、組織ぐるみではなく、
ある個人がやったことと発言することはありますよね。あれは、組織を守るためにやっているのです。
サラリーマンの場合、もし、自分ができない時は、周りの方がフォローしてくれますよね。
あるいは、いい上司は、少しがんばればできる仕事しか、部下には与えないです。
そのため、サラリーマンは実は守られた環境にいるのです。
そのため、あまり高額な報酬をえることはできません。ただし、安定感はありますよね。
一方、ネットビジネスでは失敗しても誰も助けてはくれません。いわゆる自己責任です。
ネットビジネスの環境は常に変化する
もちろん、ビジネスコミュニティに所属すれば、基本的な考え方、ノウハウが記載された教材は提供してもらえます。
しかし、そのノウハウに従って、実践するかどうかは、やはり自己責任となります。
しかし、しっかり実践して、ネットビジネスで成功した場合は、
普通のサラリーマンでは到底獲得できないような額の報酬を得ることができます。
また、ネットビジネスの環境は常に変化します。
一年前のノウハウが今は使えない場合も少なくありません。
なので、コミュニティでノウハウを取得しても、ネットビジネスの環境の変化に追従した実践が必要になってきます。
そのため、自立的に調べて、検証を進める力、いわゆる、
PDCAを回す力がネットビジネスで稼ぎ続けるには、必要になるのです。
業務の外注化と仮説検証のPDCA
ある程度、稼げるようになったら、その報酬で外注者を雇って、作業自体はお願いすることができるようになります。
そうすると、より多くの仮説、検証のPDCAを回すことができるので、より多くの報酬を獲得できるという流れができます。
ネットビジネスの報酬は、ある時期を境に指数関数的に増える傾向になります。
私の報酬も、Youtubeアフィリエイトによって、6ヵ月目で月報酬7万円達成、
1年目ぐらい10万円を達成し、1.5ヵ月に100万円を達成、2.5年目175万円達成、
そして、今、3.5年目ぐらいですが、月報230万円を達成するところまできました。
次の250万円から300万円をターゲットにして、仮説検証のPDCAを回し、準備を進めています。
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