どうも、内藤です。
会社で出世していない方はネットビジネスでも稼げないのか。
私はどちらともいえないと思います。
そのため、もし、あなたが会社で出世していないとしても、ネットビジネスで成功するチャンスは十分にあります。
会社で出世した人には、多くの部下をつけてもらえます。中には仕事ができる部下も含まれているので、さらに大きな成果を上げれるようになります。出世できなかった人は、部下も少なく、できる仕事が限られてきて、より出世した人と差が出てしまいます。これが一度出世街道から外されると、二度と出世ラインには乗らない理由の1つとなります。
ネットビジネスと会社での評価方式の大きな違い
今現在、私は、部下が一人もおらず大きな仕事も任されず、うだつの上がらないサラリーマンを続けています。
しかし、ネットビジネスでは、年間報酬2000万円弱の報酬を獲得して、ある程度成功を収めていると言えると思います。
私のようなことが起こる理由は、ネットビジネスと会社ではその評価方式の違いが大きいです。
会社の評価は、いくら能力主義とか平等な評価といっても、評価する人は直属の上司である場合が多いです。360度評価とかといいますが、評価の重みづけも直属の上司の評価が一番ウェートを占める場合がほとんどであり、上司とうまが合わない等で嫌われると多くの場合、出世できないです。
逆に、上司がその組織で影響力がある方の場合、上司に好かれるだけで、どんどん出世するという事象も少なくないです。
会社では上司とウマがあわないと出世できない
上司とウマがあわない理由として、以下のものがあります。
(1) 上司を尊敬できない。
(2) 上司が本当は嫌い。
(3) 上司と今まで生きてきた環境が大きく違う。
(4) 上司より高学歴である。
(5) 仕事ができない。あるは逆に上司より仕事ができる。
(6) …
上記のように出世できない、出世できなかった理由というのは、実は、仕事ができないからという要素は、多くの理由の1つに過ぎないということです。
私の場合は、子会社に出向したので、過去の何人かの上司の場合は、上司より私が高学歴というところも、鼻についたのだと思います。
ネットビジネスでの評価者は?
ネットビジネス、例えば、Youtubeアフィリエイトでの評価は、上司など、ごく数人が評価者ではなく、多くの視聴者様です。そこにウマが合わないなどというあいまいな評価軸はありません。
また、ひとつの動画の評価が悪くても、次の動画の評価への影響は少ないです。
敗者復活も容易にできます。
また、月報酬100-200万円ぐらいなら、一人でもできる作業量であり、部下がいなくても、成果を出すことができます。
月報酬が200万円になると、お金に余裕ができ、作業の外注化ができるので、より多くの報酬を得る可能性が高まります。
上記のようなよい流れができると、会社で出世できない・出来なかった方でも、成功を勝ち取り、新しいセカンドライフで自由に生きていけると考えています。
一緒にこのよい流れを作っていきませんか。
そして、今まで会社で、あなたを見下した目でみる同僚や上司を鼻で笑ってあげましょう!
実現したら、非常に愉快ですよ。本当に。(笑)
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